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食餌性アレルギー皮膚炎(しょくじせいあれるぎーひふえん)

牛、豚肉、大豆、卵、牛乳や、サバ、イワシなどの青身魚による発症例が多い。アレルゲンとなる食物は主として蛋白質成分に原因があり、季節に関係なく発症する。
一般的に幼犬では下痢などの消化器症状も認められ症状が重くなる。

主な症状:
フケがでる、発疹 、体を掻く など

参考ページ:
犬の専門用語事典/皮膚の構造
犬の専門用語事典/皮膚病
犬の専門用語事典/非寄生性皮膚疾患

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