服従科目の中で最も重要なトレーニングで、スワレ、フセの状態からトレーナーのもとに呼び招くこと。「コイ」という声符を使う。 犬はこの命令ですぐにトレーナーの直前又は左脚側に来るようトレーニングされる。 参考ページ: 犬の専門用語事典/脚側停座